今日はキリスト教保育の一環として、年少さんはいつもお世話になっているご近所さんに、感謝気持ちを伝えに行って参りました。子どもたちがお家から持ってこられたお花や、アートの山道先生に教えて頂いたお花の絵を、「ありがとうございます」と言って渡すことができました。
お祈りでは、子どもたちの代表として、お当番さんがお祈りをささげて下さいました。
『○○さんが、風邪をひきませんように』と、心をこめてお祈りいたしました。
御近所の皆様、いつも本当にありがとうございます。
園に戻ってからは、自分たちが来ていった雨合羽を自分たちで、拭きました。
みなさん、集中してきれいにしていらっしゃいました。
頼もしいみなさんです。
園で飼っているウサギののあさんのウサギ小屋を、バスの先生が新しく作って下さいさいました。
「何をしているのですか?」「大工さんですか?」
とみなさん興味津々で質問タイムです。
作る過程を見れるのは、とても勉強になりますね。