最後の森のようちえん【年長組】

自然体験学習「森のようちえん」年7回シリーズも今日が最後の日になりました。

フィナーレは「雪で遊ぶ」です。会場が急遽、中央公園になり子どもたちは安全の為に園バスで移動しました。スタッフのワッフル先生、ナミナミ先生によるオープニングのお話しのあとは、真っ白に積もったフカフカの雪めがけてGO~!「わ~!」と大歓声で雪野原に駆け出します。雪玉を壊さないように投げる、バタ~ン!と雪に倒れて雪型を作る、雪に倒れた職員の体に雪をかぶせる、そして自然に雪合戦や雪ダルマ作りへと発展していきました。

参加された保護者の皆さんも童心に帰って笑顔が溢れていましたね!

 

本日の雪遊びのメインは「こまったときの物探しゲーム」3チームに分かれて雪の中に立てられた色々なカードをそりに載せて運ぶリレーです。1人二枚、違う絵柄のカードを集めることが条件でした。ライト、お菓子、ビニール袋、カイロ、非常食、トイレ・・・などなど。

 

園に帰ってから、能登半島地震の話しに関連して、非常時に必要な物の話しになりました。子どもたちは自分で見つけたカードを持って、どんな風に使うのか発表していきます。「カイロであったまってからお菓子を食べる」など、子どもなりに考えていきました。ワッフル先生やナミナミ先生から“非常時の簡易トイレの作り方”や“タオルの使い方”などを教えて頂き、大人もとても勉強になりました。

 

楽しいお弁当の後はワークショップ“年輪バッジ作り”です。森の放課後ビッレッジからカットされた木片をサンドペーパーで磨き、自分のオリジナルバッジを作ります。みんな個性的な表現を楽しんでいましたね!

最後に1年間お世話になったワッフル先生、ナミナミ先生にサプライズの手紙を渡してお礼を言いました。

自然の中で体験してきた学びは、子どもたちにとって貴重な宝物です。

これからも親子で自然を感じながら楽しく過ごして頂きたいと思います。

保護者の皆さまにも、年間通して活動を支えて頂き感謝申し上げます。